ひとつの場所、ひとつの物語 / 敦煌
月牙泉
鳴沙山の砂丘の間に、三日月形の水面がたたずみます。水と砂が、ひときわ鮮明な対比をつくっています。

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月牙泉の名は、敦煌近郊の鳴沙山の砂丘に囲まれた、弓なりの輪郭に由来します。水、植物、砂が近くで出会うこのオアシスは、ひと目で見分けられますが、色や形の小さな違いは、もう一度じっくり見る楽しさを与えてくれます。
水の曲線と背後の砂丘の稜線を比べ、友達に最初にどの線を追ったか聞いてみましょう。どこから見始めるかによって、同じ風景でも印象は大きく変わります。
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